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転職活動中、夜職の出勤日は減らすべき?

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2020/06/14 (日)

転職活動中、夜職の出勤日は減らすべき?

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆昼職へ転職するために動いている女の子は、非常に多忙な日々を送っていることでしょう。そこで悩んでしまうのが、夜のお仕事の出勤日数についてです。昼間動くとなると、今までよりも疲労が倍になるはず。今回は夜職の負担を減らすべきなのか、解説していきますよ☆

転職活動を行うとなれば、当然昼間に動くこととなります。夜職を並行している方なら、スケジュールが立て込んでしまいますよね。

キャバクラやクラブは夜からのお仕事ですし、同伴があるなら夕方から家を出ることもザラ。となると、通常の倍忙しくなってしまいます。

転職活動に力を入れたいから、夜の出勤日数を減らすことはアリなのか?と、悩んでしまうこともあるでしょう。

 

正直なところ、これは人それぞれですので明確な答えというものは存在しません。

フル出勤をしながら就活を行う人もいれば、出勤日を減らす人もいます。中には、夜職を早めに卒業してしまう人もいるくらいなので、人それぞれですね!

 

ギリギリまで夜職をしていたい場合

昼職が決まるギリギリまで、夜職を続けていたい人も多いです。その場合、特に出勤日数の問題が悩ましくなってしまいますよね。

今まで通り同伴もアフターもバンバンこなし、昼間もしっかり動ける人はそのスタイルを貫きましょう。確かに大変かもしれませんが、タフな人はフットワークも軽いので、トントン拍子で就職先が決まることもあります。

 

ただしあまり体力がない、昼間起きることに慣れていない、同時並行できるか自信がない場合は、出勤日数を減らしましょう。

夜職を頑張りすぎて、昼職の面接を飛ばしてしまう方が問題です。せっかく転職を決意したのだから、途中で諦めてしまっては勿体ないですよ!

契約の問題で出勤日数を勝手に減らせない場合は、先にお店の人やママに相談しておくこと。トラブルになる前に、先手先手で行動していくと◎

 

自由に出勤時間も選べるお仕事の場合は・・・

例えば24時間営業の風俗店など、完全自由出勤であるお仕事の場合は、勤務時間も昼間へとずらしていくといいと思います。

深夜デリヘルに勤務している方だと夜0時出勤~朝5時終わりといった生活を送っていますが、それでは就活も厳しいですよね。

 

ただ時間をずらすことによって、深夜に指名をくれていたお客様は切れてしまうかもしれません。そういった部分も考慮してみて下さいね。

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