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転職後に夜職以外の副業をしたい場合

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2021/02/02 (火)

転職後に夜職以外の副業をしたい場合

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆転職後は会社員一本ではなく、何か副業を始めたい人もいるでしょう。ネットビジネスやライブ配信などなど、今や副業をしている社会人はかなり多いものです。しかし会社以外の仕事をする場合はいくつか気をつたいことが・・・。解説していきますね☆

会社員だけのお給料では不安、仕事の可能性を広げたいなどして、副業を始める人は多いです。働き方改革によって副業が認められた企業も多数あり、会社員×副業といった働き方を選ぶ人も増えたことでしょう。収入も増加し、何かスキルを身に着けられるのなら一石二鳥ですよね。

ですが副業は気軽に始めていいものではなく、よく考えてから手を出すべきです。いいことばかりではないので、まずはよく考えてから決断を下しましょう。

 

会社側に禁止されていないか?

そもそも全ての企業が副業を認めていませんので、会社規則で「副業は不可」と書いてあれば、始めたことによりルール違反となってしまうのです。もちろん「言わなきゃバレない」ということもありますが、副業でも年間20万円以上稼げば確定申告の対象に。

確定申告によって住民税が変わってしまい、そのまま会社にバレるという人が多発しています。もし社内規則で禁止されているならそもそも手を出さないか、確定申告の際にバレない工夫をする(別記事で紹介します)しかありません。堂々と「副業をしています」と言えないので、同僚や上司などにうっかり漏らしてしまうことのないように気を付けてくださいね。

 

自分の時間が少なくなっても大丈夫か?

平日は週5日仕事+副業ですから、自分の時間は当然ながら少なくなります。あまりに副業に比重を置きすぎると、帰宅後もまた仕事といったケースに陥りやすいので気を付けたいものですね。

平日は一切着手しないとしても、土日のどちらかは潰れてしまうこともあるはず。自分の時間をたっぷり確保したい人には、副業はおすすめできません。

 

どんなジャンルの副業をやりたいのか?

副業と一口に言えど、様々なお仕事があります。軽作業の内職のようなもの、プログラミングやデザインなどスキルを伴うもの、ハンドメイドの商品販売などなど・・・。選ぼうと思えばいくらでもあるので、興味のある仕事から始めるのが◎

もし副業がうまくいけば、会社を辞めても食べていくくらいの力がつくかもしれません。仕事の可能性を広げたい方に、特に副業は向いていると言えますね!

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