転職は思い立った時に行動するべし!考えすぎると踏み切れないワケとは?
昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆夜職から昼職への転職って、勇気がいることですよね。なかにはずっと決心がつかず、何か月も悩み続けている人もいるのではないでしょうか?しかし転職は思い立った時に行動するのが一番ベスト!それはなぜなのか?解説していきますよ☆
夜職をしていると、なかなか昼職への転職が踏み切れないこともあるでしょう。
収入は下がりますし、生活時間帯も変わり、慣れないことでいっぱいになるのですから無理はありません。
ですがあまりに考えすぎてしまうと、いつまでも二の足を踏んでしまうことになりかねません。
転職は思い立った時に行動するのが一番良いと思います。
確かに勢いだけで行動するのも考え物ですが、時にその「勢い」や「振り切り」が大切になってくることもあるんですよ。
考えすぎると良くないワケ
結局のところ、考えすぎてしまうと不安でいっぱいになってしまうからです。
繊細なタイプに多いのですが「就職先が見つからなかったらどうしよう」「面接に受からないかも」「入った企業がブラックだったら・・・」と色々悩んでいるうちに、嫌になってしまうのです。
確かに自分の人生を左右するものですから、不安になるのも仕方のないこと。
けれども不安が大きすぎて、それが行動の妨げになってしまう原因となっているのだとか・・・。それでいつまでもグズグズしてしまうパターンですね。
先のことまで見据えるのは大事ですが、正直なところ考えすぎも良くありません。
深く考えすぎた接客に限って空回り・・・という状態に陥ったことはありませんか?その状態と非常に似ているんですよ!
夜のお店選びも少々ギャンブル要素を含むように、就職や就活も一種のギャンブルであると筆者は考えます。
ですから「なるようになる」という気楽な気持ちは多少なりとも持っておくと、思い詰めなくて済むでしょう。
転職は早めの相談を
できれば思い立った時、夜職を上がろうと本気で思った時に行動へ移したいもの。
若ければ若いほど選択肢も広がりやすいですし、「あの時動いていれば!」という後悔も少なくて済みます。
もし転職をお考えなら、ぜひ昼コレスタッフまでご相談くださいね!