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転職に合わせた引っ越し、気を付けるべき点は?

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2020/11/05 (木)

転職に合わせた引っ越し、気を付けるべき点は?

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆転職に合わせて住居を変えたいと思っている人も多いのではないでしょうか。昼職に就くなら繁華の街付近に住む必要もなく、家賃を抑えることも考えなくてはなりません。転職の際の引っ越しについて解説していきますよ☆

昼職に転職するならば、勤め先の近くに引っ越せることが理想です。通勤時間で一時間や二時間取られるのは勿体ないですし、通うのも辛くなってしまうはず。できれば家から電車で30分圏内の場所で会社を探せるといいですね。

もし希望する企業が遠方にあるのなら、それに合わせて引っ越すのも◎毎日暮らすお家ですから気を付けるべき点を押さえて家探しを行って下さい。

 

転職前に引っ越したいケース

出来れば就職が決まってから引っ越しをしたいものですが、早く繁華街から離れたい、更新のタイミングの関係で転職中に住居を変える人もいます。この場合は夜職同様、審査が通りづらいので気を付けたいところ!すでにお店を辞めてしまっていたりすれば、「求職中」の扱いになるので、なお審査が厳しくなる可能性も。家探しに時間がかかるかもしれませんから、その部分は覚悟しておくべきです。

転職活動に支障をきたさないエリアを選び、あまり都心から遠すぎる地域に引っ越さない方が無難でしょう。多くの企業が都会に集まっていますから、家賃が安いという理由だけで遠方に住むと自分が大変になってしまいますよ。

ちなみに審査の部分に関しては物件によって厳しさが異なるので、不動産屋にしっかりと確認を。中には仕事に就いてなくても預金残高(家賃の一~二年分くらい)があれば審査を通してもらえることもあるようです。

 

転職後に引っ越したいケース

勤め先が決まってから引っ越す場合は、なるべく会社の近くや沿線に引っ越せると通勤がラクになります。企業によっては「三駅ルール」といって、会社から三駅以内に住めば家賃補助がおりることも!もしこのルールが適用されている場合は有効活用すべきです。

勤め先も決まれば審査も多少は通りやすくなりますが、デメリットはちょっぴりバタバタになってしまうかも・・・。内定をもらう→入社準備をしながら引っ越し、という流れになるので、転職中に動くよりも忙しくなりがちです。早めに荷物整理を行い、きたる引っ越しの日に備えておきましょう。

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