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昼職は生命保険に入っている?転職後の保険加入事情について

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2022/10/20 (木)

昼職は生命保険に入っている?転職後の保険加入事情について

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆独身で生命保険に入る必要があるのか?と思い悩む人は多いでしょう。しかし年齢が進むにつれて、病気や将来のことを避けて考えられなくなりますよね。昼職さんは生命保険に加入しているのか?どのくらい保険料を払っているのか?など、リアルな事情を解説していきます☆

昼職・独身の生命保険、みんな加入しているの?

ナイトワーカーで生命保険者はあまり多くないと思います。

 

将来のことを考えていなかったり、まだ先のことを見据えるには早い年齢だったり

様々な理由で「自分とは無縁だ」と思っているケースも多いですよね。

 

昼職かつ独身の方でも似たような考えを持つ人は多く、年齢が若ければ若いほど加入率は低いもの。

健康面や将来のことがようやく現実的になる30代から、焦って入る人も多いようです。

 

「みんな加入している」とは言い切れませんが

 

  • 家庭を持つ人
  • 病気をしやすい人
  • フリーランスや自営業
  • 将来に不安を感じている人

 

このあたりは加入している率が高いですね。

 

毎月の保険料の支払いの問題もあるため、全員に勧めるのは少々難しいかもしれませんが

備えあれば患いなし、将来のために加入しておくと安心かもしれません。

 

 

生命保険に加入した方がいい人って?

生命保険と一口に言えど、死亡保険や医療保険、年金保険など種類は様々です。

 

大人になったら必ず入らなくてはならないもの、といったイメージですが

実際には必要な人と、必要性が低い人に分かれるため、自分がどちらなのかをまずは知りましょう。

 

必要な人①家庭がある人や子供がいる人

結婚している家庭の多くが生命保険に加入しているのは、自分以外に守るべき家族がいるからです。

 

もし夫婦どちらかが病気で働けなくなったり、長期入院を余儀なくされた時

あるいは死亡してしまった時のことを想定すると、残された家族はどうなるでしょうか。

 

あまり不謹慎なケースは考えたくないものの、生きている以上何が起こるかわかりません。

加齢とともに病気や疾患にかかりやすくなるからこそ、早い段階で加入しておく必要があるでしょう。

 

特に夫婦どちらもフリーランスや自営の場合、ケガや大病をした際の「労災」が出ません。

だからこそ生命保険に入っておけば、その点の不安が払しょくされやすいのです。

 

必要な人②独身・既婚問わず自分の収入が家計の中心となっている場合

既婚者でも旦那さんよりご自身の収入が高い家庭だったり

独身でも自分のお金で実家を支えていたりすると、当然ながら一家の大黒柱はあなた。

そんなあなたが倒れてしまえば、一家共倒れのような形になってしまうはず・・・。

 

稼ぎのメインとなっているなら、いつ病気やケガをしてもいいように生命保険に加入しておくと安心です。

 

いくら若くても予想しないところで意外な病気にかかる、事故に巻き込まれる可能性もゼロとは言えないですからね。

あなたが働けなくなっても家族が困らないよう、あらかじめ対策をしておくべきなのです。

 

必要な人③貯蓄がない、できない人

独身・既婚問わず将来を過ごす十分な貯蓄がないのなら、生命保険の加入はマストです。

 

なぜなら貯金が全くない状態で大病にかかってしまえば、支払いだけで家計がカツカツになってしまうでしょう。

「保険に入っていれば保険金がおりたのに・・・」と、後悔することがなくなりますよ。

 

また年金保険などもありますから、将来に向けての貯蓄が苦手なタイプにもおすすめ。

 

親の遺産に頼れない、自分自身も貯金が得意でない場合は、保険の加入を検討すると◎

 

必要な人④将来に不安がある人

貯金があってもお金に対する不安が100%消えることはないでしょう。

また、元々病気がちで健康面に自信がない人も、生命保険に入っておくと多少の心配を軽くすることができます。

 

毎月保険の支払いをする余裕があり、尚且つ将来に向けての安心材料を揃えたい場合はぜひ加入を。

入らないで後悔するよりも、「安心」に対してお金を払う方が精神的にも負担がかからないはずです。

 

 

生命保険に入りたい時はどうすればいいのか

もし保険に入りたい場合は

 

  • 自分に必要なプランがあるかどうか?
  • どのプランが必要で、どのプランが不必要なのか?
  • 毎月の支払の予算はいくらか?
  • 保障額の希望

 

などを考慮してから加入しましょう。

 

生命保険は入れば入るほどいいのではなく、自分に必要なプランのみにするべきです。

確かにアレコレ加入すれば安心かもしれませんが、毎月の支払いが膨れ上がり、経済的に厳しくなるのは意味がありません。

 

保険の営業担当の中にはいくつも勧めてくる方がいますので、いらないものはハッキリと断る勇気を持つことが大切です。

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