MENU

昼職コレクションロゴ

search phoneTEL

03-6908-6388

mail_outlineお問合せ

昼職に転職するメリットはあるのか?その2

HOME > ヒルコレ転職ノウハウ > ヒルコレコラム > 昼職に転職するメリットはあるのか?その2
2019/11/25 (月)

昼職に転職するメリットはあるのか?その2

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆前回に引き続き、昼職へ転職するメリットについて挙げていきたいと思います☆年末で夜職を卒業する方も、転職に悩んでいる方も要チェックですよ!

メリットその4☆体調面が良くなった

昼職は夜寝て朝起きる生活ですから、非常に規則正しい生活になります。これが結構重要で夜職の時より健康になった気がするんですよね。人間の体というのは夜寝て朝起きるようにできているので、本来の姿へ戻すと健康面に良い影響がでやすくなります。年齢と共に夜職がきつくなってくるのは、もしかすると昼夜逆転生活に体がついていかなくなっているのかもしれません。

夜中や朝方に寝て昼~夕方に起きるよりも、夜寝た方が断然ぐっすりと眠れますよ。

 

筆者も深夜キャバクラの時は朝方に寝ていて、いつも深く眠れなかったのを覚えています。人によっては朝寝ても全然平気!スッキリ!という人もいますが、若いうちだけということも。段々ツラくなってくるケースが大半なので、深夜店から1時点に移るナイトワーカーは、体力面を考慮して移籍していくことも珍しくはないのだとか。

 

また毎日いろいろな人と出会う職業ですし、会話時の距離も近いです。昼夜逆転生活あり、お酒を飲む量も多いと免疫力が下がってくることでしょう。夜職をしていると風邪や病気をもらいやすいので、常に体調がすぐれない人もたくさんいるのです。

今の時代ならマスクをつけての接客も認められてはいるものの、少し前までは水商売でマスクなど考えられないことでした。生活の乱れ、お酒、たばこ、夜職は体への刺激が多い仕事です。昼職に移るとこのような刺激が格段に少なくなるので、一気に元気になることも結構あるんですよ(笑)

 

メリットその5☆仕事帰りにお店が開いている

仕事帰りにちょっとルミネへ寄り道、ご飯屋さんへ・・・なんてことも、昼職では可能です。仕事終わりに色々なお店が空いているので、帰りの寄り道も少し楽しく思えるでしょう。

 

もちろん夜職でも仕事帰りの寄り道は可能ですが、空いているお店が限られてしまいますよね。商業施設は開いていませんし、だいたい行くとすれば24時間営業の飲食店か、バー、サパー、カラオケあたりと選択肢が限られてしまいます。

 

繁華街にある24時間の飲食店、バーやサパーはいつでも行ける利点がありながら、金額は高くつくもの。ちょこちょこそういった場所へ出向くことで、気付かないうちに散財してしまうこともあるのではないでしょうか?

 

商業施設に入っているレストランなら安く済みますし、酔って気付かぬうちに散財するのを免れます(笑)どうしても行き先がお酒が絡む場所だけだとお金も時間も取られやすいもの。色々な選択肢があると単純に楽しいですし、自由度も高いのが魅力と言えますね。

 

メリットその6☆様々な働き方が見つかることも

夜職は対人間の商売です。自分が出勤しなければお給料が発生しません。とにかくお店に出向かなければいけないというデメリットがあります。営業ツールはラインやSNSなど進化を遂げている反面、仕事の仕方は非常にアナログでしょう。

 

それに比べると昼職は職業によって在宅勤務も可能。家で仕事をしてお金が入るという環境が手に入る事もあるのです。今となってはリモートワークも主流となり、より在宅仕事での理解も深まりました。転職によって「身を削って必ずお店にいなくてはならない」という思いから、解放される可能性も高いのです。また仕事=出勤するもの、現地へ出向くものなどの概念が取り払われるはず。

 

職業や業務内容、就職先によっては在宅勤務を選択できる会社もあるので、一気に視野が広がります。今までとは違う働き方を体験することで、新たな世界を見ることも可能ですよ!

 

いかがだったでしょうか?

昼職へ転職するメリットは体調面・精神面でたくさんあります。もし転職で悩んでいるなら、ぜひ昼コレスタッフにご相談くださいね。

 

 

 

search 仕事検索 mail_outline お問合せ call お電話
まずは公式LINE登録してお得な情報をGETしよう! qrコード
  >>> まずは公式LINE登録してお得な情報をGETしよう!
先人たちに学ぶ!私はこうして変わった

ヒルコレインタビュー

なるほど!読んで為になる

ヒルコレ転職ノウハウ