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昼職から夜職に出戻ってしまう人の特徴 パート①

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2020/10/18 (日)

昼職から夜職に出戻ってしまう人の特徴 パート①

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆せっかく転職に成功しても、その後数か月や一年程度で夜の世界へ出戻りしてしまう人が多くいます。そういった人たちには「ある特徴」が共通していますので、今回は出戻りしやすい人の特徴について解説していきますよ☆

夜職から昼職へ転職するのは素晴らしいことですが、夜職から昼職の出戻りはあまりいい目でみられません。「あの人は続かなかったのか」「何かワケありなんじゃないか」とマイナスなイメージを持たれてしまうため、出来れば出戻りは避けたいもの。一度ならまだしも何度も繰り返してしまえば、人としての信用も下がってしまいます。

出戻ってしまう人は昼職に目標を持てなかったり、なんとなく夜職をやめてしまったパターンが多いので、自分はなぜ転職をしたいのか?について今一度考えてみましょう。

 

出戻ってしまう人の特徴とは?

出戻りをする人の特徴一つ目は、夜職をなんとなく辞めてしまったパターンです。特に嫌になったわけでも、夜職が好きでもない・・・意外とこのケースに当てはまる人は出戻りをしやすいのだとか。なぜかと言いますと「特に思い入れもない分、嫌な経験もないから」です。こういった人たちは昼職に多大な憧れを抱いているわけでもないので、やっぱり自由度の高い夜職へ戻ってしまいがち。

「やっぱり夜の方がラクだな~」ということを再認識してしまい、なんとなく昼職もやめてしまうのですね。となると当然、また唐突に夜を辞めたくなる日がやってきてしまいます。対策としては夜か昼、どちらかで明確な目標を決める、心からやりたいことを探すなどしないと、ずっと「なんとなく」のままいってしまう可能性が。一番出戻りを繰り返すタイプですので、しっかりと意思を持っておきましょう。

 

特徴二つ目はまだ夜職に未練があるパターンです。彼氏に言われて仕方なく転職した、ナンバーワンを目指していたけどやめてしまった、などなど。「その時はそう思ったけど、やっぱり未練が」というタイプですね。やりきった達成感を味わえていないので、昼の勤務中にも夜の恋しさを思い出してしまうのです。

この場合はいさぎよく夜の世界戻ってやりきるか、もうあきらめるかの二択しかありません。もし家族、パートナーに言われて転職したなら諦める方がいいでしょう。結婚をしているなら尚のことです。

自分が独り身でまだまだやり直せそうな年齢なら、思い切って出戻るのも手。ですが一度は出戻った身ですから、その後すぐにまた転職を考えるのはNGですよ。トコトンやり切ってからまた昼を目指すか、腹を決めて夜の世界へ残る方がいいです。

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