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2021/01/25 (月)

少しでもお給料の高い仕事へ就くには

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆昼職=給料が安いといったイメージがありますが、全ての職業に当てはまるものではありません。しかし夜職に比べれば、平均給与がどうしても低くなるのは事実です。少しでも収入が高い仕事に就くには、どうしたら良いのでしょうか?

インセンティブがある仕事を選ぶ

基本的に昼職は基本給が固定であるため、昇給が決まらなければお給料アップは望めません。仮に上がったとしてもいきなり10万、といったことはなく、プラス1万、2万がやっとの世界です。夜職をしている人からすれば、少ないと感じるのも無理はないでしょう。

なので夜職並みに稼げて、目に見えるお給料アップを望むのならインセンティブがある仕事がおすすめです。不動産営業、保険外交員など、営業系の職業ならインセンティブの制度があり、一年目でも十分に稼げる可能性がありますよ。コールセンターのスタッフでも、営業にまつわるものなら歩合が発生することもあるんだとか。

基本給+インセンティブ~、または完全歩合なら、頑張ったら頑張った分だけリターンがあります。ノルマが課せられたり、職場環境がやや厳しい場合もありますが、“夜の営業職”であるナイトワーカーには向いているはず。プレッシャーに打ち勝てる、やり甲斐と大きい収入が絶対欲しい!という方にはぜひ挑戦してほしいものですね!

 

仕事内容がライトすぎるものは選ばない

工場の軽作業、清掃など、比較的にライトな仕事はお給料も低めに設定されています。あまり言葉は良くないのですが「誰にでもできそう」な仕事はやはり高いお給料は見込めません。専門的な知識や技術が不要であるため、着手しやすい=給与は高くない、といった等式が出来上がります。

確かにこういった仕事は入るのもそう難しくなく、常に求人が出ています。しかし高いお給料を手にしたいのなら向いているお仕事ではありません。やはりやり甲斐や大変さと、高収入はイコールになる部分もありますよね。

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