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”ネガティブ”と”ポジティブ”それぞれのメリット

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2019/09/09 (月)

”ネガティブ”と”ポジティブ”それぞれのメリット

みなさんこんにちは! ここでは昼コレライターが夜職女子や昼職への転職をお考えの就活女子にお役立ちの情報をお届けしていきます。 今回は”ポシティブとネガティブ”に関してです。あなたはネガティブですか?ポジティブですか?ポジティブとネガティブの両方のメリット・デメリットをみていきます。

ネガティブとポジティブとは

それぞれ日常的にもよく聞く言葉ですが、簡単に言えばネガティブとは、否定的・悲観的・消極的であること。また、そのような心理状態を言います。 特に不確定なものに対して不安に思うことが多いので、安心するものだけにすがる傾向があり、過去もよかったことだけにフォーカスするのでいわゆる”後ろ向き”とされます。

それに対してポジティブは、肯定的・積極的・楽観的であること。またその心理状態を言い、特徴としては不確定なものに対して希望や良いイメージを抱きやすく、ゆえに行動も積極的且つ活動的になるので”前向き”と定義されます。

キャバ嬢の方や飛び込みの営業職の方などは、不特定多数の人間を相手にする機会が多いと、中には客にひどい対応などされることもあるので、そういったときの捉え方などで、同じ人や仕事をしても、ネガティブに捉える女子もいればポジティブに捉える女子もいることなどから人それぞれであることがわかります。

 

それぞれのメリット・デメリットについて

よくポジティブが良くてネガティブが悪いように捉えられることが多いが一概にそうとは言えないのです。逆に言えばネガティブにもメリットはあるのです。

◆ポジティブ・ネガティブそれぞれのメリット

例えばキャバ嬢の方や昼職で接客業や営業職の方は、仕事で会話が必須だと思いますが、ポジティブの概念として、トークや指名をとるのがうまいということでなく、断られた時やうまくいかなかった時に、それをポジティブに解釈できることの方の概念を指すのです。ポジティブの人はここで自分が悪いのではなく、「他により良い選択肢があったのだろう」、「タイミング悪かったのかな」、などと考え、逆に、ネガティブの人は、「自分の何が悪かったのだろうか」、「自分がダメだったからだ」などと解釈するのだそうです。ポジティブの人はダメージがあった際にそれを最小限にとどめ、尚且つ次に繋げることができることが最大のメリットと言えるでしょう。しかし、ネガティブの人は、ここで現実を直視できるというメリットがあります。なんとかなるだろうと楽観視することなく、厳しい現実を真正面から受け止めることができます。上記のことなどを踏まえ、ポジティブ思考の人は営業や保険外交員などが向いているし、ネガティブな人なら経理やプログラマーなど失敗が許されないような緻密な仕事が向いていると言えます。

 

ネガティブが全て悪い訳ではない

なにかとよくない方のイメージが大きいネガティブですが、問題を直視でき、几帳面に向き合えるメリットは大きなメリットです。夜職の方だとどちらかと言えばポジティブでいることの方が仕事的には良いのかもしれませんが、もしネガティブ女子でも昼職への転職を考えた際、事務系の仕事や技術職などたくさん向いている仕事はあるのです。昼職女子も夜職女子もポジティブな方もいればネガティブな方もいるでしょう。しかしどんな方にもかならず向いている仕事があります。転職を考えられてる方は自分の性格診断チャートなどネットでも出ているのでやってみられてから探されるのも良いかもしれません。昼コレ女子の皆さんが無理することなく自分に合った仕事が見つかりますように!

 

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