MENU

昼職コレクションロゴ

search phoneTEL

03-6908-6388

mail_outlineお問合せ

コロナ禍で夜職から昼職に転職するメリット・デメリット①

HOME > ヒルコレ転職ノウハウ > ヒルコレコラム > コロナ禍で夜職から昼職に転職するメリット・デメリット①
2020/07/31 (金)

コロナ禍で夜職から昼職に転職するメリット・デメリット①

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆コロナウイルスの影響により、夜職から昼職へ転職するナイトワーカーが急増しています。相談件数も多く、今まさに悩んでいる状態という人も多いでしょう。コロナ禍に転職するメリットやデメリットをご紹介致します。

コロナウイルスが流行し始めてから早くも数か月が経過しています。緊急事態宣言の発令により自粛を余儀なくされ、働く場所がなくなってしまった人や、一時的に収入が落ちてしまった人もいるでしょう。先が見えないといった理由から早々に夜を上がったケースもありますね。

3月~4月の時点で相談件数は急増し、現在も夜職を続けられるか不安に思っているナイトワーカーも多いです。現状で転職を行うと、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

 

メリットその①夜職の不安から解放される

次はいつ自粛になるか分かりませんし、今年いっぱいは大きな新規の獲得も、爆発的な混雑も期待できません。となると毎日不安な状態で出勤し続けなくてはならないのです。小さなお店に勤めていれば閉店の心配もありますし、移籍するにしろ受け入れ先も限られてしまうと、希望が見えなくなるでしょう。

今の状態で転職を受け入れている企業は、コロナの影響をあまり受けていないと判断できます。ですから勤め先がなくなるかも?という不安からは解放されるのです。

 

メリットその②肩身の狭い思いをせずに済む

夜の街でクラスターが・・・というニュースが流れれば、世間に人々は「繁華街を規制しろ!」と言います。ナイトワーカー全てが悪いわけではないのに、ああいった形で取り上げられるのは気分が悪い話ですよね。しかし実際に働いていない人たちはメディアの情報だけで判断するため、繁華街=危険と思い込んでしまうのです。

中には昼職や地方の親から「大丈夫なの?「繁華街危ないんでしょう?」といった連絡がきたという声もあります。自分が感染していなくとも、ちょっぴり肩身の狭い思いをした方もいるかもしれません。

昼職に転職すれば肩身が狭い思いをすることはありませんし、偏見の目で見られることもなくなります。元々ナイトワークを身内に反対されていた人や友達に言い出せなかったのなら、今転職する絶好の機会なのかもしれません。

search 仕事検索 mail_outline お問合せ call お電話
まずは公式LINE登録してお得な情報をGETしよう! qrコード
  >>> まずは公式LINE登録してお得な情報をGETしよう!
先人たちに学ぶ!私はこうして変わった

ヒルコレインタビュー

なるほど!読んで為になる

ヒルコレ転職ノウハウ