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コロナウィルスで自宅待機で増える”スマホ多用”による影響Part②

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2020/04/13 (月)

コロナウィルスで自宅待機で増える”スマホ多用”による影響Part②

夜職女子・昼職女子の皆さんこんにちは!ここでは昼職コレクションを見てくれている、転職活動中や就活中の転職女子の皆さんにお役立ちの情報をお届けしていきます。今回は前回に引き続きスマホの多用による身体への悪影響を検証していきます。

スマホの多用による身体への影響

この昼職コレクションを見てくれている、キャバ嬢やクラブ、ラウンジ、ガールズバー勤務などの水商売や風俗嬢などの夜職女子の方や、夜職から昼職への転職を考えている方、実際に転職活動や就活をされている方などが多いかと思いますが、新型コロナウィルスの影響でお店が休みになっていたり、自粛されている夜職女子も多いでしょう。

新型コロナウィルスの問題は日増しに深刻化していて、世界中で大問題になっている状況です。まだまだ収束はできそうにもない状況で、自粛要請や夜職業界は今後とても厳しい状況が考えられます。

新型コロナウィルスの影響が出だしてから約2ヶ月目になっており、まだまだ収束も見られず、コロナウィルスがある程度収束した後でも、水商売をはじめとした夜職業界は今後とても深刻な状況になることが考えられます。

そんな中で夜職から昼職への転職を考えて、自宅での自粛をしている中で転職活動や就職活動を始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

スマホで昼職への情報を検索したりされている転職女子も多いのではないでしょうか?スマホは検索の他、ゲームや音楽、動画配信と、スマホを観ないはないどころか観ていない時間の方が少ない人が多いのではないでしょうか?

実はそのスマホの多用化で様々な影響が出ているのです。

『目疲れ』による血行不良などの眼精疲労

スマホには、ブルーライトが発生します。そのブルーライトが発生するスマホを見続けていることで”眼精疲労”を引き起こします。それにより様々な影響が発生するのです。

◾️目への血流が減る事でシワやクマが生じやすくなる

目の疲労がいわゆる”老け顔”に関係しているのは、血行不良が主な原因です。同じ姿勢を続ける事で、肩や首がこり、それにより頭部への血流が減少しまいます。

首を前に倒すだけで、脳へ行く血流は4分の1に減ってしまうのです。また、目をキョロキョロ動かす「外眼筋(がいかんきん)」も、ジッと画面を見続けることでその機能が低下し、目への血流はさらに減少してしまいます。

目への血流が減ると、酸素や栄養分が届かなくなり、視力が落ちるだけでなく、目の周囲の皮膚にシワやクマが生じやすくなります。これらの問題は接客業で見た目が自分の商売道具でもある夜職の皆さんにはとても甚大な被害と言えます。

運動機能の低下でまぶたが下がると、なんと目も小さくなってしまうのです。みなさんも、目を細めた状態で鏡を見てみてください。

大きくパッチリした目のときと比べて、老けた顔に見えるでしょう。姿勢の悪さだけでなく、目の疲労も、老け顔につながるので化粧でカバーしようとしても、運動機能の低下した目をパッチリ開くのは難しい。また、コンタクトやメガネを使用しても、根本的な目の疲れを取り除かないと、老け顔を食い止めることはできないそうだ。

「メガネなどでは、目への血流を増やすことはできません。モノを見ることは、エネルギーを多量に消費し、酸化を引き起こします。酸化は、老化を促し、細胞を変性させるのです。目への負荷が大きいほど、それが続くことで強度の近視から、合併症として、緑内障や白内障、網膜はく離なども起こしやすくなるため、注意が必要といえます。

夜職女子も昼職女子も気をつけたい”眼精疲労”

自粛要請による自宅で過ごす時間が増えた中で、それに伴いスマホを観る時間が今までないなく増えた事で夜職女子だけでなく昼職女子も”眼精疲労”になる方が増えています。

眼精疲労に伴い様々な影響が出てきています。次回もそんなスマホによる眼精疲労の影響を検証していきます。

 

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