コロナウィルスで自宅待機で増える”スマホ多用”による影響Part①
夜職女子・昼職女子の皆さんこんにちは!ここでは昼職コレクションを見てくれている、転職活動中や就活中の転職女子の皆さんにお役立ちの情報をお届けしていきます。今回は新型コロナウィルスの影響も大きい、自宅で過ごす人のスマホの多用による影響を検証していきます。
自宅待機期間での”スマホ”の使い方に要注意!
新型コロナウィルスの影響により、昼職女子の皆さんをはじめ、キャバ嬢やクラブ、ラウンジやガールズバーなどの水商売の夜職女子や、店舗や派遣型での風俗嬢などの夜職女子、また、夜職から昼職へ転職しようと転職活動や就活をされていた転職女子まで、多くの方が今回のコロナウィルスで仕事が営業停止や営業中止で休みになり、自宅でずっと待機されている方も多いと思います。
これまでになかった緊急事態で、世界中の多くの人が大きな影響を受けていますが、仕事の影響はもっとも大きな影響の1つと言えます。
接客業やサービス業である夜職は、昼職のサービス業と違い、距離感がとても近い事から、昼職のサービス業や接客業よりも危険度が高いので、政府の要請によって自粛をしているお店はとても多くなっています。
そんな中で自宅で思いの他時間ができた事で、スマホを見る時間も通常時より増えた方も多いのではないでしょうか?
夜職の方は、おみせが休みである事で、ラインや電話などで店が休みの間でも営業をし続ける方、昼職女子なら在宅勤務で家で仕事のやり取りをスマホでされている方も多いでしょう。
仕事がない事で、生活も不規則になってしまっていたりする中で、なんとなく体調が悪い人が出てきているようです。
自粛要請により増えている”なんとなく不調”
目を酷使する事で様々な問題が
スマートフォンやパソコンなどの情報端末を四六時中見ることで、現代人、とりわけ若い世代の目はかなり疲弊状態なのだそうです。
スマホは通話機能としてというよりも、持ち歩ける小さなパソコンとして、インターネットとしてネットショッピングや情報検索、ゲームや音楽など、また、動画観るツールとしても大きな役割を果たし、テレビを観ずにスマホでの動画配信の方が主流コンテンツの方とても増えています。
目がショボショボとしているだけでなく、実は目尻のシワやクマができてきたり、頬までたるむことがあります。こんな状態が、一見関係なく見えるのですが、目を酷使しているだけで起こりやすくなるのです。
スマホやパソコンを長時間使用していると、老け顔を引き起こしてしまいます。その理由のひとつは、姿勢に関係しています。
情報端末を見るときに、頭を下方面に向ける前傾姿勢を取りやすいので、それにより首の両側の『胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)』という筋肉が、緩むのです。
頭を支える筋肉が緩むことで、頬はたるみ、目の筋肉も下がってきます。それが老け顔に結びつくのです。また、『片眼視(かたがんし)』も、顔を歪めて老け顔になりやすい傾向にあります。
スマホを多様する夜職女子は要注意!
若い世代なら、スマホを多様するのは現代日本においては、特段特別なわけではないのですが、それにより姿勢や目の酷使が様々な問題を引き起こしています。
営業をスマホで行う夜職女子には待機中や自宅待機でも何かとスマホを酷使することが多い環境にあります。次回では具体的にスマホの酷使による影響を検証していきます。