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ギリギリまで寝る!?昼職さんのとあるモーニングルーティーン~ケース①~

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2020/02/20 (木)

ギリギリまで寝る!?昼職さんのとあるモーニングルーティーン~ケース①~

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆皆さんは仕事へ行くギリギリまで寝ているタイプですか?それともきっちりと数時間前から起きているタイプ?これは昼夜関係なくハッキリと分かれるようです。今回はギリギリまで寝ている昼職さんの朝についてお話していきたいと思います。

昼職の人でもギリギリに起きてバタつきながら会社へ行く・・・そんな生活を送っている人は多いです。「明日仕事だから早く寝よう」と思っても、ついついスマホやYouTubeに気を取られて夜更かしをしてしまうのだとか。早寝・早起きは社会人にとって一生の課題なのかもしれませんね。

 

筆者の会社でもギリギリの起床派が多く、9時出社でも8時15分まで寝ている人が複数います!通勤時間が短いからこそできることですが、就業45分前まで寝ていると思うとある意味スゴいことのように感じてしまうのが本音です。筆者はすぐに目を覚ませないタイプなので、ちょっぴり羨ましいと思ったりもします・・・。

 

ギリギリ起床派は、基本的に朝ご飯は食べません。起きてすぐに顔を洗い、歯を磨いたらすぐに家を飛び出すのが毎日のルーティーン。

メイクをしている時間はほぼありませんから、超ナチュラルメイクorすっぴんで出社するパターンがほとんどでしょう。着ていたパジャマや部屋着は脱ぎっぱなし、使ったアイロンはその辺に放置しっぱなしなど、部屋が荒れる要因がとても多いはず(苦笑)帰宅後家がグチャグチャなんてケースもよくある話ではないでしょうか。

 

ゆったり出社派の人からすれば、バタついた朝を毎日過ごすのは想像するだけで疲れてしまうはず。けれどもバタバタ派はそれですっかり慣れているせいか、慌ただしい中での時間配分も上手にできているもの。そう考えると結構器用なタイプ、といった見方もできますよ(笑)

 

ナイトワーカーはヘアメイクの時間もありますので、就業45分前に起床はちょっぴり思います。タクシーがつかまらない、ヘアメが混んでいるなど、様々なことが考えられますからね。

 

罰金こそ取られないけど・・・

昼職は遅刻をしても罰金を取られる制度がありません。中には勤怠に厳しくない会社もありますので、1分2分の遅刻は見逃してくれるところも多いです。となれば必然的に遅刻魔が社内に増えがちにもなるのですが・・・それに甘んじて遅刻常習犯になるのはよくありません。百歩譲っても「会社」であり「仕事」をしに行っているのですから、度が過ぎれば当然注意をされるでしょう。

ギリギリに行くのは人の勝手ですが、あまりに余裕がなさすぎるのはキケン。「皆やってるからいいや」の考えは捨てた方が無難ですよ。

 

そしてユルい企業ばかりではないので、厳しい会社だとキツメの叱責を食らう可能性も大!度重なる遅刻や欠勤は最終的に人事評価につながるので注意しましょう。あまりに酷く改善が見られない場合は昇給の査定に影響してきた理と、あなたへの不利益が生じてしまいます。罰金は取られなくても、昇給に繋がらなければペナルティと同等ですよね。

少し心がければ改善できる遅刻で、評価が大幅に下がってしまうのはとても勿体ないこと。昇給や昇格の機会を逃したくないのなら、仕事の出来栄えだけでなく、毎日の生活の仕方に気を配ってみてください。

 

朝ギリギリ派はとにかく遅刻に気を付けよう

余裕を持って起きるのも、ギリギリを貫くのもその人次第です。ですが毎日遅刻寸前なのも考えものですから、できれば早く起床するクセを身に着けましょう。そうすることで咄嗟の早出出社などにも対応できるようになります。

正直なところ、早起きは“訓練次第”です!最初は辛くとも、実践していくと徐々にできるようになってくるんですよ。時間はかかるかと思いますが矯正次第で改善も可能。「朝ギリギリに疲れてきた」と感じるのなら、ぜひ治すことから初めてくださいね。

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