キャバ嬢から映画関連会社の広報職に転職したFさん/28歳/某人気映画事業関
キャバ嬢から映画関連会社の広報職に転職したFさん:28歳
内定先企業:人気映画関連事業会社
職種・業種:某人気映画事業関
プロフィール昼職をしながら、支払いをカードでしていたのですが、支払いが足りなくなってしまい、派遣のアルバイトで夜職wど始めたんですが、キャバ嬢の方がお給料がよかったことと、前の昼職が不満だったことからそのままキャバだけにフェードアウトしてしまっていました。
昼職をフェードアウトして夜職1本でやっていましたが、そろそろ昼職に戻らないといけないなと思って….
過去の経歴
元々は昼職で働いていました。普通の学校しか出ていなかったので、いい会社に入ることなどできなかったので、とりあえずなんとなく求人サイトで見た募集で応募して、1つだけ受かったところがあったのでそこで働いていましたが、家からとても遠かったり、残業代もでないなど、あまりいい職場環境ではなく、当然お給料も少なくて、ある日カードの支払いが足りなくなってしまったので、急遽すぐお金が手に入る仕事をと思って、足りない分だけ夜職で埋めようと思って仕方なくキャバ嬢をはじめました。しかしお給料がいいことと、昼職の会社が不満だったこともあり、そのまま昼職の会社をフェードアウトしてしまっていました。
転職のきっかけ
そのままキャバ嬢の夜職1本で働くのを続けていましたが、どこかで昼職に戻らないといけないなとは思いながらキャバ嬢をしていました。親友が結婚したり、夜職をしたおかげで都内の便利がいいところに引っ越しもできたので、昼職を真剣に考えるようになりました。
昼職コレクションを知ったきっかけ
お店の仲よかった子が昼職するからお店を辞めたので、その友達に昼職の相談をしたら、この昼職コレクションで転職を手伝ってもらったことを聞いて紹介してもらいました。
キャリアカウンセラーの対応、転職サービスを受けるメリット
やはり、昔自分で昼職を受けた時の知識くらいしかなかったのと、キャバ嬢を辞めて、昼職への就職を、昼職コレクションに手伝ってもらって昼職に転職した友達がとてもよかったといっていたのが大きいです。実際にとてもよくしてもらえたし、自分自身で就活していたら履歴書に夜職を書きづらかったので助かりました。
就職してからどうですか?
映画が元々好きだったので、とても詳しい方だったんですけど、まさかこの趣味が仕事に活かせるとは思いもしませんでした。企業タイアップの交渉や冠イベントの事務局運営などを主にやって、様々なメディアの取材対応と社内調整やプレスリリースの作成を教えてもらいながらやっています。最初は知らない言葉とかも多かったけど、映画に関係する仕事ができるのはとてもありがたいし楽しいです。
今後の目標
今はまだ覚えれていないことも多いし、まだまだではあるんですけど、先輩社員の方がしているような、コーポレートサイトの運用や、ブランディング広告の出稿などもいつかはできるようになりたいので、それが目標です。