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なぜ元ナイトワーカーは昼の営業職への転職が多いのか?

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2021/02/06 (土)

なぜ元ナイトワーカーは昼の営業職への転職が多いのか?

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆夜職出身の方って、営業職への転職がすごく多いですよね。「なぜ?」と疑問に思うかもしれませんが、ナイトワークも立派な営業職。転職後のギャップが少ないからでしょう。昼の営業職について解説していきますよ☆

ナイトワークはお客様に営業をかけて来店を促す→来店後、お金を使ってもらう→自分のお給料へ反映する、といった流れですよね。毎日何気なく行っている人も多いかもしれませんが、これも立派な営業職。昼職との違いは「商品が自分自身が、否か」というだけです。

営業=見知らぬ人にアタックすることができれば、正直なところ色々な職業に対応できます。意外とこの“見知らぬ人へのアタック”が難しいですからね。それを日常的にこなしているナイトワーカーは、まさに営業職に向いていると言えるのです。

もちろん夜職から昼職への転職が多い理由はそれだけではありません。お給料面や仕事のスタイルも関係しているのでしょう。

 

インセンティブでやる気アップ!

夜職のいいところは、頑張り次第でお給料がどんどん上がる部分。固定給で夜の仕事を頑張ってください、なんて言われたらヤル気がなくなってしまいますよね。時間外労働(営業メールや電話など)も多いため、固定給にしてはならない仕事なはず。

営業職も同じくで、インセンティブが設けられています。契約が取れればお給料が上がるシステムですから、成績次第で年収1000万も可能!自分の努力がお給料に直結するため、まさにナイトワーカーには嬉しい制度ではないでしょうか?

確かに競争やノルマが厳しいなど大変なこともあります。けれどもその分リターンも大きいことから、営業職への転職を選ぶケースが多いのですね。

 

外回りで多少の自由がある

常に動き回るナイトワーカーからすれば、ずっとデスクに向かって職場に缶詰めになるのは辛いかもしれません。営業職は外回りもありますし、なんなら「(営業先へ)直行、会社へ戻らず直帰」も可能です。(※会社によります※)同じ場所に居続けるのがニガテ、動いているのが好きな人にとっては自由度の高い仕事でしょう。

ベテランになればスケジュールの組み方も自分次第なので、継続すればするほど自由な時間も増えやすいです。

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