ゴーヤのきんぴら
簡単ご飯のお供こんにちはー!
残暑なかなか暑いね~
おかげでまだまだ夏野菜が美味しく食べられる(/・ω・)/
今日の主役はゴーヤ。
ゴーヤは苦いからって食べないのはもったいない!
良薬は口に苦しって言うじゃん?
苦い食べ物にはデトックス作用があるの。
体に溜まったいらないものを外に出して、体の中からキレイにしてくれたり、
代謝が高まるからお肌がキレイになったり。
ほかにもゴーヤには昼職ガールにも夜職ガールにも嬉しい効果がある!
例えば、美肌作り!
ビタミンCでシミ予防、ビタミンB1とB12が肌を保護する効果が。
なんとビタミンCはレモンの2倍も入ってる~酸っぱくないのに~
日差しを浴びるのは避けられない昼職ガールには嬉しい♪
さらにお酒を飲むとき、飲んだ後にはゴーヤが良い!
肝臓の機能を高めてくれるし、むくみの改善も期待できる。
お酒が相棒の夜職ガールには嬉しいね。
体に良いこといっぱいだからゴーヤ食べてほしい~
苦みを抑えて美味しく料理するポイントがあるから、作り方見てみてね♪
ゴーヤのきんぴらの材料
ゴーヤ・・・1/2本
油揚げ・・・1枚
サラダ油・・・適量
酒・・・大さじ2
醤油・・・大さじ1
砂糖・・・大さじ1
七味唐辛子・・・適量
ゴーヤのきんぴらの作り方
1.ゴーヤは縦半分に切ってワタと種を取り、薄切りにします。ボウルに入れ、砂糖と塩を揉みこみ置きます。
油揚げは食べやすい大きさに切ります。
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ゴーヤのワタって苦くないんだよ~。苦いのは緑のところ。その苦みをやわらげる下処理が、砂糖と塩をよく揉みこむこと。
少々ってあるけど、ゴーヤ半分なら小さじ1/2杯づつくらいかなぁ。適当。良い意味で適当でOK。
揉んでると緑の水分が出てきて泡立ってくるの~揉むときに力入れて折らないように注意ね。
置く時間は~10分くらいかな?
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2.ゴーヤを洗い水気を切ります。フライパンにサラダ油を熱し油揚げとともに炒めます。
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置いておいたゴーヤは少ししんなりしてるはず~これをよく洗う!この下処理をすると断然苦みが和らいで食べやすい!
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3.調味料を加え全体によく絡めます。
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フライパンが熱くなってて調味料がすぐに蒸発しちゃうと思うから、一回火を消すと失敗しないよ。
調味料全部入れて絡めたら出来上がり♪
お弁当にいいかも~
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苦いは体に良い!