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職場が寒い時の対処法

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2020/10/17 (土)

職場が寒い時の対処法

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆キャバクラをしていると、秋冬は店内が寒いというのはよくあること。薄手のドレスで送り出しをするのは特にキツイですよね。昼職に転職すれば寒い思いをしなくなる・・・と思えば大間違い!(笑)たまに室内が冷えている会社もあるので、職場での寒さ対策について解説していきますよ☆

昼職では夜職のように「待機以外ストール禁止!」などのルールはありませんので、寒い時は大いに防寒グッズを使って貰って構いません(笑)多くの会社が暖房をガンガンにつけ、むしろ職場が暑いくらいなのですが、中にはビルの構造上寒いところもあります。特に古いビル・エアコンは熱が行き渡らないので足元が冷え込んでしまう場合も。

デスクワークの方は血流が悪くなり、更に冷えを感じやすいので気を付けたいものです。

 

ブランケットは必須!

火事の危険性や効率の悪さからストーブを使う職場は少ないため、どこもエアコンが主流です。もちろん暖かくなるのですが、足元がとにかく寒いのが暖房のデメリット。なので大きめのブランケットをデスクに常備しておきましょう。薄手だとかさばらなくていいのですが、寒がりさんなら厚手にすると冷えを防止できますよ。冬場だけでなく、夏場の冷房で冷えた時にも使えるので、一年中置いておくことをおすすめします。

またスリッパや靴下も防寒機能があるものにするなど、工夫を人前に出ない仕事ならモコモコのスリッパにしてもかまわないと思うので、とにかく冷えないように徹底してください。

もし来客担当などでそれらが仕えない場合は「足の冷えない靴下」や「デニールの高いタイツ」に変えるなど、見た目に影響が出ないように対策をします。例え室内が暖かくとも、廊下やトイレは大抵どこも寒いはず!体調に影響が出ないように体を温めることが大切ですよ。

 

インナーなどで体温調節

冬場は通勤時も寒いので、ヒートテックや腹巻きなどインナーにも気を配りましょう。特に会社と最寄り駅が遠く、歩く時間が長い方は冷えやすいので要注意です。うまく貼るカイロなども使って、体温を下げないように心がけると◎

室内と外の気温差が激しいため、冬は体温調整がとても難しいと思います。うまく防寒グッズを使って厳しい冬を乗り切って下さいね。

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