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昼職+夜職は大変?掛け持ちの注意点

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2020/12/01 (火)

昼職+夜職は大変?掛け持ちの注意点

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆昼夜働くWワーカーは多くいるのですが、彼女達はかなり大変。たった週1~2回程度でも掛け持ちがラクということはありません。転職後も夜職を続けていきたいとは思いますが、現実をしっかり見ながら考えて下さい。

Wワーカーが非常に増えているので、業種は何であれ「昼夜どっちも働いています」という女性はかなり多くいるのだとか。夜一本をやめても収入面で不安があることから、完全に卒業しないケースもかなりあるようです。

あまり掛け持ちは推奨していないのですが、もしWワークをするなら注意点はしっかりと押さえましょう。

 

昼職と夜職を掛け持ちするのなら・・・

昼+夜どちらも両立したいのなら、以下の点に注意を払います。

  • 会社や職場の人にバレないか
  • 本業に支障がでないのか
  • 出勤の融通はききやすいか

まずはこの三つをきちんと確認してからにすると安心です。

会社から近いからといってエリアをほぼ変えないでいると、うっかり社内の人間にバッティングする可能性が高いです。通いやすいお店を選ぶのも大切ですが、近すぎるのは危険なので気を付けること。副業禁止の会社であれば問題に発展しかねません。

お店の営業時間も注目すべきポイントで、朝まで開いているようなところは出来れば避けた方が◎いくら終電上がりの約束であっても残業が発生することも多いです。となれば翌日会社の出勤が厳しくなってしまうので、本業に支障が出ないようにしましょう。

そして出勤の融通も大切で「週に3回以上は必ず出ること」などルールが厳しいと本業がおろそかになってしまいがち。曜日固定などもあまりおすすめできないので、融通の利くお店を選ぶと失敗しづらいですよ。

 

掛け持ちするなら体調管理を万全に

Wワークは自由な時間が無くなるので、睡眠時間も必然的に短くなりがちです。ましてや出勤の日は一日中働くことになりますから、疲労も倍になるでしょう。風邪を引きやすくなったり、常に寝不足になる可能性も高いので、体調管理は今以上にしなくてはなりません。

 

収入が増えるものの、時間や体力面ではデメリットの多い掛け持ち。就職したてはまず様子を見て、本当にWワークをこなせるのかよく考えて下さいね。

 

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