昼職で時給1500円以上貰える仕事はあるのか?パート②
昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆前回に引き続き、高時給な昼職について解説していきますよ☆なかなか最初から高いお給料を望むのは難しいですが、探せば存在しているのは事実。ただお給料だけでお仕事を選ばないようにしましょうね!
技術をつければお給料もUP
中には技術職に就いてお給料をどんどん上げていくパターンもあります。
例えばプログラマーで派遣プロダクションに属するか、フリーで生活している人は、時給1500円以上貰っていることも。
技術が高ければ高いほど値段の交渉もしやすいので、昼職の中でもお給料が高めにもらえます。
手堅く確実に稼いでいきたいなら、何か技術系の商売に就くと今後お給料面では困らないかもしれません。
時給が高い、イコール・・・
夜職をしていると痛いくらい身に染みると思いますが、お給料が高い=我慢料という部分があります。
まず夜職自体様々なリスクがありますし、夜に働くということがまず出来ない人もいるでしょう。
確かに待機でスマホをいじっているだけで時給3000円・・・オイシイとは思いますが、毎日それを繰り返すわけにもいきません。
指名を呼び、売り上げを立てなければお店での肩身は狭くなりますし、いいフリーにもつけてもらえないですよね。
結局貰えるお金が高いということは、何らかのリスクや犠牲を伴うからです。
夜中の居酒屋やコールセンターなら昼夜逆転していまいますし、心無い言葉を浴びせられる可能性だってあります。
技術をつけたらつけたで、仕事量が増えることも考えられますね。
要するに「ラクしてお金が貰える」なんてことはまずありません。
そんな話が仮にあったとしても、どこかで足元をすくわれるようになっているのです。
昼職で高時給を目指すなら
昼職でどうしても夜職並みのお給料が欲しいなら、プラスになる資格や技術を有するか、アルバイトなら働く日数を増やす、営業などのインセンティブが大きい仕事に就くのがいいでしょう。
どれも大変ではありますが、これらのいずれかが出来ればそこそこのお給料は確保されるはずです。
もし昼職選びに迷ったなら、お気軽に昼コレへご相談下さいね。