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会社員経験なくフリーランスにはなれるのか?→可能です

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2020/05/15 (金)

会社員経験なくフリーランスにはなれるのか?→可能です

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆昼職への転職を考える人は多いですが、中でも「フリーランス」という選択肢を思いつく人もいるのではないでしょうか。会社員の経験なく、フリーランスで活躍していくことはもちろん可能です!ですがうまくいくためにも、学んでおくことが沢山あるのを覚えておいてくださいね。

最近の風潮として「フリーランスで稼ぐ」という人は年々増加しているように思います。

終身雇用でなくなった今、会社員が必ずしも安定しているとは限りません。そのため会社を辞め、自らで事業を行っていくというケースですね。

 

会社員→フリーランスという流れが一般的ですが、会社員になったことがない人も活躍することは可能ですよ。

ただ昼職経験が全くない場合はハードルが上がるため、大きく苦労する場合もあります。

ですが自分で仕事を取り、管理していくことで自身の成長へと繋がります。

 

ナイトワーカーは個人事業主ですから、自分で営業をかける→集客をする→お給料へと繋げる、ということが最初からできるのです。

ですからフリーランスとしてのポテンシャルは非常に高いと言えるでしょう。

 

フリーランスになってまず何をしたいのか?

ポテンシャルが高いからと言って、何の技術も持たずにフリーランスになるのはNG。

これから技術を売って生計を立てていくのですから「最大の強み」を武器にして営業をかけなくてはならないのです。

夜職とは違い、自分自身が売り物になる商売はもうありません。

 

フリーランスの代表的な職種と言えばプログラミング、デザイン系、ライター(作家・翻訳等も含む)などなど。

またフリーの不動産屋やヘアメイク、舞台の裏方、バイヤーなどもそうですね。

 

フリーランスとして稼ぐためには、特化した技術がないとダメなのです。

やりたいことがないのにフリーランスを望むのはあまりに危険なこと。自分で仕事を取らなくてはいけないのですから、やりたいことがない人は会社員になった方が無難ですね。

 

会社員経験がなくてもOK。でも・・・

会社員としての経験がなくても、フリーランスとして食べている人はいます。ですから「元夜職だし」と気負う必要はないでしょう。

ただ昼職としての基本的な常識や、マナーは押さえておかなくてはなりません。

 

当たり前のことですが、名刺交換の仕方や営業の掛け方など、夜職と昼職は大いに違います。

今まではLINEと電話で営業をかけていたのも、昼職になれば別のチャットツールやメールアプリを使うこともザラ。

会社員になればそういったことは全て上司が教えてくれますが、フリーランスの場合は自分で学んでいかなくてはならないのです。

 

サポートしてくれる昼職の友達がいる、元々昼職の経験があるなら問題はないでしょう。

しかし昼職未経験、気軽に聞ける昼職の人が周りにいない場合は、会社員経験を積んでからフリーになる方が安心かと思われます。

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