アナログさんは損？SNS力が昼職でも求められる件について
昼コレ女子の皆さん、こんにちは！元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆ナイトワーカーの中でもInstagramやTwitterなどのSNSが得意な人・苦手な人がハッキリと分かれているはず。「別に苦手でもいいや」と思っていても、使いこなしている人の方が得をしていることは事実です。もしかするとSNS無精さんやアナログさんは就活でも損をしてしまうかも……？その理由を解説していきますね☆
ナイトワーカーなら多くの人が動かしているSNS。現在はインスタ指名やTikTok指名なども普通で、使い方が上手なほど実際の売り上げに繋がっています。まさにSNSブランディングができているキャストこそ、知名度・成績の向上をはかれるといった感じでしょうか。
売れっ子でSNSをやっていないケースは滅多にありません。SNSは無料で全国・全世界へアプローチができるため、とても素晴らしいツールであることは間違いないのです。
ただ全員が全員使いこなせるわけではなく、どうしても得意・不得意が出やすいもの。
ブログが流行った時もそうでしたが、結局継続や努力が必要不可欠。ただ写真をペッと貼って文章が一言、だけではダメなので、見せ方などを工夫するのがマストです。手間や時間がかかり、満足いく結果が得られるまで「先行投資」が必要なのですが、その点がニガテといった声も多いことでしょう。
しかしながら近頃の企業ではSNSマーケティングなども導入しており、SNSに強い人材を積極採用している傾向にあるんだとか！
どんどん社会のデジタル化が進んでいるため、アナログなままでは昼職での就職が苦戦してしまうかもしれませんよ。無料で使えるツールですから、勉強しておいて絶対にソンはないはず。今のうちに勉強しておくとあとあとになって役立つでしょう。
企業が目を付けるSNS戦略
SNSには企業アカウントが無数に存在しており、多くのフォロワーを稼いでいます。
SNSの良いところは有名でも無名でも、一度大きくバズれば世界中の人へアプローチがかけられる点！特にそのジャンルに興味がない人の目にも留まる→興味を持ってもらえる可能性を秘めているため、「やらないよりもやったほうがいい」のは確実です。
今の時代は何がウケるかが本当に分からないので、昨日無名だった会社の商品が明日いきなりバズっている・・・なんてことも有り得ますからね。企業もその可能性に目を付けてSNSへと参入していきます。
先ほども説明した通りSNSは基本的に無料ですし、テレビや街頭の看板に広告を出すよりかはコストもかからず済みます。
それに現代人はネットで情報を得ている人が多いため、SNSを中心としていくほうがよっぽど宣伝効果なども高いもの。だからこそ企業のSNSアカウントを持たない理由が見つかりません。
ただし手当たり次第で動かすのもダメで、しっかりとした戦略は必要になってきます。アカウントの方針、投稿時間、内容、見せ方などを考えた上で行動に移さねばならないでしょう。
そこでいま必要とされている人材が「SNSに強い人間」です。
今まで全くSNSを触ったことがない、あるいは運用経験がない人へ任せても結果はもう見えていますよね。まだまだ日本はアナログな一面が拭えませんから「使い方がわかりません」なんてケースも珍しくはないんです！だからこそSNSに特化できた人材が1人居るだけで、かつての在り方から良い方向へ変化を起こせるだろう・・・ということ。
会社によっては「SNSマーケティング部門」を設け、それ専用の求人を出していることも多いです。今後は更にこの動きが広がっていくため、SNSが使えるという点も就職では立派な強みになるでしょう。
SNSを得意にするにはどうしたらいい？
SNSが苦手な方って基本的に面倒臭がりだと思います（苦笑）確かに毎日Instagramを投稿したり、Twitterで発信するのは手間ですからね。それに「呟くことがない」「載せる写真がない」という意見もしばしば。
ですがSNSをニガテから得意へ変えていくには、“面倒臭い”ことを乗り越える必要があります。自分で写真を撮って綺麗に加工し、バズりそうなハッシュタグを付ける。この努力を毎日繰り返しつけるからこそ、アカウントの動かし方や投稿内容などが完成されていくのですよ！
まずは「見る専」をやめ、些細なことでもいいから投稿をしてみてください。意外と反応があると嬉しいもので、それがヤル気へと繋がることだってありますからね。
最初は誰だってフォロワーを稼ぐことができませんが、継続していくことでやり方もどんどん理解していくハズ。
ニガテに思っている人は苦手意識が強すぎることも関係しているため、まずはその概念を捨てる方が◎まっさらな気持ちでやってみる、すぐに見返りや結果を求めないことがSNSを持続させるコツです。
そしてせっかくいいスマホを持っているなら、ちょっとしたことでも写真を撮るクセをつけるなどして投稿のネタをストックしておきましょう。
投稿することが苦でなくなれば第一段階はクリアです。そこから「フォロワーを増やすためにはどうしたらいいのか？」「いいねをたくさんもらうには」などを考えられるようになります。セルフプロデュース力もつくため、SNSは使えるとメリットがいっぱい！ぜひ早い段階で習得してくださいね。
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雇用形態
職種
- ドライバー 10
- コールセンター受信 5
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- 美容師・理容師 8
- 保育士・看護師・介護士 28
- デザイナー・クリエイター・ライター 31
- 歯科助手・美容クリニック 29
- 受付 37
- 秘書 28
- 一般事務 126
- 販売・接客職 107
- 営業職 333
- エンジニア・CAD 38
- 営業事務・経理・その他事務 82
- 広報・PR 34
- テレアポインター 38
- サービス 45
- モデル 2
- 人事・キャリアアドバイザー 34
- シンママ向け・在宅ワーク 10
- 店舗管理・現場管理 18
- マーケティング 41
- コンサルタント 32
- 軽作業 21
- その他 35
- 工場作業 13
- マネージャー 10
- カスタマーサポート 29
業種
- 農業 7
- 金融 14
- 商社 9
- 介護・看護 22
- 医療・歯科 36
- 保育・福祉 24
- モデル 1
- 運送・建設 37
- 美容・化粧品 62
- IT系 239
- 不動産 105
- 保険 17
- アパレル・ファッション 35
- 飲食 24
- サービス業 98
- ブライダル 6
- メーカー・インフラ 50
- 広告系 37
- フィットネス 3
- 旅行 6
- 教育 11
- 人材業界 57
- コンサルティング・士業系 74
- その他 63
- ホテル 3
- 工場 10
- 芸能 6
- マスコミ系 4
こだわり
都道府県
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- 海外 6
