昼職に転職するメリットはあるのか?その2

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆前回に引き続き、昼職へ転職するメリットについて挙げていきたいと思います☆年末で夜職を卒業する方も、転職に悩んでいる方も要チェックですよ☆
メリットその4☆体調面が良くなった
夜寝て朝起きる生活ですから、非常に規則正しい生活になります。笑
これが結構重要で、夜職の時より健康になった気がするんですよね。
やはり人間は夜寝て朝起きる生活が理想的。夜中または朝方に寝て、昼~夕方に起きるよりも、断然夜寝た方がぐっすり眠れますよ。
私も深夜キャバクラの時は朝方に寝ていて、いつも深く眠れなかったのを覚えています。
人によっては朝寝ても全然平気!スッキリ!という人もいますが、どうやら私に昼夜逆転生活は体に合わなかったみたいです。
5年半も夜職をやって合わなかったのですからね。笑 根本的にダメなのかも……。
昼夜逆転を直したら、風邪も引きにくくなりました!
メリットその5☆仕事帰りにお店が開いている
仕事帰りにちょっとルミネへ寄り道……ご飯屋さんへ……なんてことも、昼職では可能です。
もちろん夜職でも仕事帰りの寄り道は可能ですが、空いているお店が限られてしまいますよね。
商業施設は開いていませんし、だいたい行くとすれば24時間営業の飲食店か、バー、サパー、カラオケあたりでしょう。
繁華街にある24時間の飲食店、バーやサパーはやはり高くつきます。
ちょこちょこそういった場所へ出向くことで、気付かないうちに散財しているパターン……。
商業施設に入っているレストランなら安く済みますし、酔って気付かぬうちに散財するのを免れます。笑
メリットその6☆様々な働き方が見つかることも
夜職は対人間の商売です。自分が出勤しなければお給料が発生しません。
とにかくお店に出向かなければいけないというデメリットがあります。
ですが昼職ですと、職業によっては在宅勤務も可能。家で仕事をしてお金が入るという環境が手に入る事もあるのです。
身を削って必ずお店にいなくてはならない……という思いから、解放される可能性も!
もちろん職業によるのですが、就職先によっては在宅勤務を選択できる会社もあるので視野が広がります。
いかがだったでしょうか?
昼職へ転職するメリットは体調面・精神面でたくさんあります。もし転職で悩んでいるなら、ぜひ昼コレスタッフにご相談くださいね。