在宅ワークを始める、とは言えど・・・パート②

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆前回に引き続き、在宅ワークについて説明していきたいと思います。今自分の職業を変えようか悩んでいる人、勤めていたお店が閉店してしまった人、いずれは在宅ワークをしてみたい人はぜひ参考にしてくださいね☆
在宅ワークは稼げるのか?
残念ながら稼げるもの・稼げないものとキッパリ分かれてしまうのです。
結局技術のある・なし、配信系なら人気のある・なしで結果はずいぶんと変わってくるでしょう。
特に技術がない、知名度もないのなら収入は厳しいものとあるでしょう。仮に仕事にありつけたとしても、継続して案件を貰えるのか怪しいところ。
そのため在宅ワーク=稼げるというのは間違いで、人によってかなり差がでてしまうものなのです。
配信系も在宅ワークの一つ
最近はYouTubeといった動画投稿や、イチナナやポコチャ、ライノミといったライブ配信も在宅ワークの一つです。
これらは会社員をするよりも稼げる可能性が高く、人気が出れば安定的な収入を得られる仕事でしょう。
YouTuberやライバー1本で生活する人も多いため、可能性を信じて始めるナイトワーカーも多いですね。
こちらは当たれば大きく稼げる、手を出しやすいのでチャレンジしてみる価値はあると思います。
ですがほとんどのケースが顔出し必須・企画力が求められる、時間がかなり取られるというデメリットが。
決して配信系もラクではありません。お金になるまでに時間がかかることがほとんどですから、いきなり配信一本だけに絞るのはリスクが高いでしょう。
在宅ワーカーになるには?
在宅ワーカーになるには自ら動く他ありません。
特にフリーランスになりたい場合は仕事を次々にとっていかなくてはならないので、クライアント先を見つけることが先決です。
今物凄く人気を博している職業のため、仕事もどんどん絞られてしまうはず。そうならないためにも、早め早めの行動を心がけましょう。