勤めていた風俗店が閉店した!対策はどうする?

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆風俗店が乱立している今、急に閉店・廃業する店舗が後を絶ちません。もし昼職に転職しようか迷っている今、職場が閉店してしまったら・・・。解説していきますよ☆
現代は風俗店が多数存在します。
店舗型風俗こそ少ないのですが、デリヘルやホテヘル等の無店舗型風俗は多く、年々増えているのです。
しかしお店が増えた分閉店しています。
風俗店は事前に閉店を知らされることがあまりなく、明日急遽、酷い今日で終わりなんてことも!
急に職を失ってしまったら、路頭に迷うのも無理はありません。
その時、あなたはどうするでしょうか?勤務先がなくなった場合の対策は考えておきましょう。
移籍する?転職する?
お店がなくなったあと、考えると言ったら代表的なのはこの三つ。
- 移籍先を探す
- しばらく休業する
- 昼職へ転職する
夜職を続ける気があるのなら、早々に移籍先を探すでしょう。
ですが「しばらく休業する」「昼職へ転職する」だと、話は別。特に転職するなら動き出さなくてはなりません。
昼職へ移るか悩んでる人は、こうしたタイミングで転職するのもアリ。
これを逃して移籍してしまえば、昼職への道がまた遠くなってしまいますよ。
貯めたお金で暮らしながら、就活
理想的なのは就活に集中しながら、貯めたお金で生活が送るのがいいですね。
就活の間もツナギで夜のお仕事を続けている人もいますが、しっかりとお昼起きられる・面接に行けるならいいと思います。
ですが寝坊して面接を飛ばしてしまった、生活リズムが乱れて就活に身が入らない、では意味がありません。
そのため自信がないなら、夜の仕事と並行するのはやめた方がいいでしょう。
結局夜職の方が稼げるから、やラクだからといって就活を断念してしまうケースもあるからです。
閉店してしまったら、よく考えて
勤務先がなくなってしまったら、まずはよく考えて下さい。
夜の世界を続けたいのか、もう上がるのかをきちんと答えを出してから行動に移しましょう。