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ブラック企業の見極め方2〜求人の見方編〜

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2019/11/02 (土)

ブラック企業の見極め方2〜求人の見方編〜

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆前回に引き続き、ブラック企業についてのコラムをお届けします。見極め方は夜の求人と似ている部分はありますが、今回は具体例を挙げて解説していきます。怪しい企業に引っかからないよう、一緒に確認していきましょう。

その1☆常に募集をかけている

求人サイトをいつ見ても、募集をかけている・・・そんな起業はブラック企業の可能性大!

 

転職先活動中、何度も求人サイトを除く人もいるでしょう。一か月経っても、二か月経っても、ずっと募集中なら誰しもが「アレ?」と思ってしまうはずです。その時に抱く違和感というのは大抵当たっているもので(笑)、そんなに人が集まらないのか?と気になってしまいますよね。また求人を一度取り下げても、少し時間が空いたらまた掲載なんてことも有り得ます。

 

要するに常に人が足りていない=離職率が高いということです。人がバンバン辞めていると解釈してもいいでしょう。良い面ばかりアピールしているのに求人を出し続けている場合、会社に何らかの問題があることが推測できるのです。この要素に加えて「大量募集」とあれば、更に疑うべきです。すぐ辞めていくから大量に採用しておき、残るのはたった数人・・・といったケースも。

 

夜職は常にキャストを募集していますから、求人を締め切ることは滅多にありません。有名な店舗はいつも求人サイトに広告を出していますからね。その感覚のまま昼職の面接に行ってしまうと、ブラック企業に当たってしまう可能性も高いです。

ですがよく考えてみて下さい。夜職で常にキャストを募集できるのは人の入れ替わりが激しいから。毎日人が出入りしている状態ですので、女の子が足りなくなってしまえばお店が回りません。

 

それを昼の世界で置き換えて考えてみましょう。夜職と同じくらい出入りの激しい会社、「相当労働環境が劣悪なのでは・・・」と容易に想像できるかと思います。常に同じポジションを募集する求人が出ている、常に急募のマークがある、といった企業には注意しましょう。絶対に何らかの理由が潜んでいるはずです。

 

その2☆「アットホームな会社です!」

SNSのブラック企業あるあるにて、必ず出てくるのがこのフレーズ!求人でアットホームさ、社員の仲の良さをやたらとアピールしているケースです。そこへ社員同士が肩を組んだヤラセのような写真が載せられていれば完璧にアウト。まごうことなきブラック会社の象徴です。

 

この場合の「アットホーム」を一切鵜呑みにしてはいけません。アットホーム=セクハラ・パワハラ・コンプライアンスが曖昧・馴れ合いといった意味が隠れています。つまり和気あいあいとやっているけれど、線引きが全く出来ていないことがほとんど。アットホームという言葉を使って社員を良いように使うのです。こういった企業は何が起きても問題をうやむやにし、物事としっかり向き合ってくれない傾向にあります。

 

更には「オレ達は家族だ」と社員達が言いだす事も・・・。上司がその考えですから、その企業に長く勤めている人々はすっかり洗脳されているのです。それをアットホーム、と勘違いしてしまっているのですね。実際はポジティブな言葉に縋り、横暴な行為を働いているだけなのですが、当の本人たちは全く気付いていません。

 

ブラックの典型例のような企業は社内イベントが多く、最悪の場合は休日に駆り出されることもあります。その時はもちろん振替休日はありません。例え抗議しても「社員なんだから社内イベントの参加は当たり前」「オレ達は家族同然なんだから」という精神論でねじ伏せられてしまうでしょう。第三者から聞けばたいへんおかしなことですが、既存社員がすっかり会社に染まっている以上、何を言っても新たな意見は取り入れてもらえないのです。

 

ついつい「アットホーム」という言葉に惑わされがちですが、社員は家族でも友達でもなく働くための仲間。大切な自分の時間や精神を犠牲にしてまで、慣れ合う必要は全くありません。ブラック企業ほど無駄な馴れ合いをして洗脳していき、辞めさせないように仕向けてくるものです。

 

一回入社すると辞めづらいタイプの会社ですので、是非注意して頂きたく思います。うっかりブラック企業に入ってしまい、退職に苦労する人も多い世の中ですから・・・・。

 

その3☆「頑張り次第で即昇給!月収100万円も夢ではない!」

誰がどう見ても怪しい謳い文句ですが、実際本当に怪しいので引っかからないでくださいね(笑)「頑張り次第」「100万」と人の心を揺さぶるようなフレーズを並べていますが、結局もらえないことが多いです。

 

頑張り次第=多くの場合が達成できないほどのきついノルマや業務内容であることがほとんど。明確な基準がなく、人を募集するためにうまい言葉を使っているだけなのです。ふたを開けてみれば100万円を貰っている社員などいません。

夜職をしていると努力次第でお給料アップがすぐ望めますから、こういった求人には少し騙されがち。昼職の世界は残念ながらそんなすぐに昇給しません。なので「即昇給」など、もう怪しさしかないのです。

 

分かりづらいパターンの求人もある

今回は非常に分かりやすい、ブラック企業あるあるなパターンの求人内容をお届けしました。しかしながら中には分かりづらい、「え、これがブラック企業の求人なの?」というものもあります。

 

次回のパート3にて、読み解き方をお届けします☆

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