クラブ勤務からサロン運営店長に転職したSさん/32歳/銀座クラブ勤務
クラブ勤務からサロン運営店長に転職したSさん:32歳
内定先企業:某エステサロン
職種・業種:銀座クラブ勤務
プロフィール若い時はキャバ嬢をやっていましたが、30歳を機に銀座のクラブに移籍しました。水商売は嫌いではないですが、今後を考えたらママになったり店を持つような展望はなかったのでそろそろ昼職に転職しないといけないなと思い始めました。
すっとキャバ嬢や銀座クラブ勤務などの水商売でしたが年齢的に昼職への転職を考え出しました
過去の経歴
もともと少しだけ昼職の経験はあったのですが、若い時は忍耐力や真剣に将来を考えたりとかができなかったので、給料の良さや待遇の良さ、拘束時間の短さなどの魅力からすぐにキャバ嬢に転職しました。
夜職は自分にとても向いていて、お酒も好きだし仕事も苦に思うことはなかったので、キャバ嬢から銀座のクラブ勤務に移籍はしましたが、夜職自体はsずっと続けことができました。
しかしママをやりたいわけでもなく、店を持ちたいなどの夜職に関する将来も感がていなかったので、それならそろそろ昼職へシフトしないといけないなと思い昼職への転職活動や就活を始めました。
転職のきっかけ
32歳になって、周りの30代の子が結婚したり、店を持ち出したり、雇われママをし出したりしてきた中で、自分はこの先夜職に関する仕事をしたいわけではないんだなって思って、真剣に昼署に転職することを考え出しました。
昼職コレクションを知ったきっかけ
お店で先に転職した子が昼職コレクションで昼職に転職していたので教えてもらいました。
キャリアカウンセラーの対応、転職サービスを受けるメリット
やっぱり何と言っても学歴や職歴がなくても未経験でも昼職に転職できることは、専門の人にお願いしたならではの良さだったなって思ってます。
長い期間昼職からは離れていたし、夜職のことは履歴書に書きづらかったので、夜職のことを認めてもらえている点も、昼職コレクションならではのメリットだと思います。
就職してからどうですか?
夜職ばかりしていた期間が長いので、ブランクがとても心配でしたが、ブランクがあることを知った上で採用してもらえたので、丁寧に教えてもらえる環境で、とても助かっています。
エステサロンは行く専門でしたが、自分が店長になるに当たって、その客としてエステに行っていた経験が活かせているなと思います。
早く仕事ができるようになりたいなと思っています。
今後の目標
今は店長といってもまだ1人ではできなくて、指導してくれる方に付きながら1人で店長ができるようになることをまず最初の目標にしています。
1人で店長業務ができるようになったらもっと複雑な仕事や売り上げを上げ提示していくための高度な業務もできるようになりたいです。