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お正月にアルバイトを経験したナイトワーカーの体験談

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2022/01/06 (木)

お正月にアルバイトを経験したナイトワーカーの体験談

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆今回はアルバイト体験談をお届けしますよ!なんとつい数日前、知人のナイトワーカーが学生ぶりにアルバイトをしたと言うのです!早速話を聞き、昼間働くことの感想などを電話でインタビューしてみました。今年こそ転職がしたいそこのアナタ!必見です☆

ナイトワーク一本で生活をする知人のA。筆者が夜職時代からの友達であり、当時でもうベテランの域に入っていたと思います。

付き合いが長いわりに実年齢をハッキリ知らないのですが(苦笑)、夜職同士では意外とあるあるかもしれません。そんな彼女から連絡があり、なんと今年のお正月に昼のアルバイトをしたと言うのです!

 

夜職以外の道を考えている、という話はたまに聞いていましたが、彼女も「上がりたくても上がる勇気が出ない」タイプの一人。実際に転職活動を行ったことはないご様子。

そんなAが久しぶりにお昼の世界で働いたとのことなので、アルバイトの感想や大変だったこと、夜以外の労働はどう感じたか?などを聞いてみました。

 

アルバイトをしたきっかけ

そもそも、なぜそこまでのベテランがアルバイトをしようと思ったのか?そのきっかけは友人から声を掛けられたことにあったようです。

 

昨年度はコロナウイルスの襲来により、参拝する人が激減。どこの神社も想像以上に来客が減ったとのことですが、2021年後半より、ウイルスは徐々に落ち着いてきましたよね。

「自粛で参拝に行ってない」国民はかなり大勢いたようで、神社側も2022年は激しく混むだろうと予想。人手不足なども考慮し、Aは友人から「お土産を売るアルバイトをしないか?」と持ち掛けられたのです。

 

ずっとナイトワーク一本だった彼女からすれば、時給1000円程度の仕事などあり得ないでしょう。

しかしながらAもコロナの影響で収入が減り、未だ指名客の全員が戻っていなかったとか。新たにつかんだ客もいれど、以前ほどの勢いがなくなっていたそうなのです。

 

もう夜を上がらないとダメか、と悩み続けていたところにアルバイトのお話が。少し違う世界を見てみたいという気持ちも含めて、今回の件を承諾したとのことですよ。

 

アルバイトのスケジュールと、その大変さは?

アルバイトをしたのは元旦から三が日までの三日間。朝8時には神社に必着で、夕方16時までには終わるというスケジュールですが・・・。

時間を聞いたとき、なかなかハードだと感じたのが率直な感想。ナイトワーカーおろか、昼職の社会人でもお正月に8時出勤はツラいんじゃないでしょうか。よくAはOKしたなと思ってしまったほどです(笑)

 

実際に早起きが厳しかったらしく、普段朝5時~8時の間に寝る彼女にとっては真逆の生活!初日はほぼ寝ずに行き、頭があまり回らなかったそう。けれども元旦は参拝客で溢れますから居眠りをしている暇などありません。「忙しいから目も覚めたよ」と笑いながら言っていました。

 

巫女さんのアルバイトではなくお土産売りですので、代金の授受、商品の受け渡しが業務のメイン。学生時代コンビニでアルバイトしていたそうなので、基本動作に関しては何の問題もなかったとか。

ただコンビニとは違い、「参拝客」ですからね。時にお客さんに話しかけられることも非常に多かったとか。ただ商品を黙って渡しているだけでなく愛想も必要なので「夜働いててよかったわ」と思ったそうです。

 

休憩時間もはさみ、だいたい16時前には上がることができたとか。基本的に大忙しで暇でボーッとしている余裕はなかったとAは語っています。

 

大変だったことは、やっぱり・・・

Aに大変だったことを聞いてみると、案の定「早起き」という返しが(笑)10年近くナイトワーク一本だともう朝日や日中の太陽がキツいというのです。特に今年はきれいな青空で快晴続きでしたから、余計に辛く感じたのでしょう。(昼職からすると非常に気持ちの良い天気だったのですが)

外で販売をしているわけではなけれど、常に太陽の光の下で動くことをすっかり忘れていたとか。体が慣れていないと疲労は倍に感じたと言います。拘束時間の長さもしんどかった、と嘆いていましたからね。

 

またお店で様々な年代と接していても、相手は男性です。おばあちゃん、子連れのお母さん、学生などとは長年触れあっていなかったため、話しかけられても「どう返していいか一瞬戸惑った」そう。これは接客業を長年していた彼女でも驚いた点らしく、いかに自分が一部の人間としか関わっていないことを痛感させられたとのことです。

 

逆に楽しかったことを聞いてみると、意外な答えが

「給料も安かったし拘束時間も長いじゃん。ぶっちゃけ楽しかったと思ったポイントなんて、ないでしょ?」と強気な質問を投げかけてみたのですが・・・。「いやいや、意外とそれがあったんだよ(笑)」と予想外の返答がありました。

 

まずその一つとして、「自分がキャストとして接されないこと」に逆に新鮮味を感じたらしいのです。一瞬よく分からなかったので掘り下げてみると、どうやら世の中の偏見の目、差別的な目線を向けられず、いち一般人として働けたことが良かったご様子。

普段からお店でしか働かず、常に「キャバ嬢」なA。指名客は優しけれど、時に「キャバ嬢だから何を言っても大丈夫」と思われたり、心が傷つく場面に多々遭遇していることでしょう。長年ナイトワークをしていても、落ち込まないなんてことはありません。

 

それがなかったことがAにとっては新しく、尚且つ楽しく働けたポイントだったそうです。

 

あと二つ目は差し入れが多かったようで(笑)食べ物にも困らず、神社の人もすごく優しかったとか。休憩時間なども楽しく過ごせ、キャスト外の時間を充実させられたとのことです。

 

アルバイトを経験したナイトワーカー、今後はどうするのか

これをきっかけに昼職への転職を考えたか?と聞いてみると「すぐに覚悟は決まらないかも」と悩むA。

メンタルをすり減らさず働けるのは魅力的だと言っていましたが、労働時間や給与面を考えると二の足を踏んでしまうのが本音。だからこそ夜職を上がる覚悟を決められる人は本当にすごいと思うそうです。

 

とはいえ今回の経験でずっと夜職を続けることも難しいことを実感しました。「とりあえず貯金をしっかりしてから上がることを考えようかな。一生夜はムリだからね・・・。今回アルバイトしなかったら多分ずっと、このことに気づかなかったかも」と語っています。

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