【素朴な疑問】昼職の人はどこで“出会う”のか?

昼コレ女子の皆さん、こんにちは!元ナイトワーカー・現昼職ライターのしらいしあやです☆昼職未経験だと、「お昼の人はどこでパートナーと出会うんだろう・・・」と疑問に思いますよね。夜職だとお客様、同業者との出会いが多いですが昼職の人はどうなのでしょうか?素朴な疑問を解決します☆
出会いの場その①職場
社内恋愛からの結婚、というケースは非常に多いです。
夜職ではボーイとの恋愛は風紀と呼ばれ、禁止とされています。でも昼職は同じ職場同士の恋愛が自由。毎日顔を合わせますから、自然と恋愛に発展することも多々あるようです。
特に外部との接触が少ない内勤業務の場合、社内恋愛はとても多いようですよ。
出会いの場その②合コン
やっぱり合コンで出会うことは多いようです。
「昼職の人ってめっちゃ合コン行ってるイメージ」と昔、同期に言われたことがあるのですが。笑
実際に合コン好きな人は一定数いるようで、毎週末行っているような知り合いもいます。
また最近流行りの「相席屋」等も一種の合コンと言えるでしょう。
出会いの場その③婚活パーティー
先程の相席屋とはまた違い、本気で結婚を考えている人は婚活パーティーへ足繁く通うそう。
これらのイベントは「30歳以下限定」「20代限定」「30~40代向け」など様々な参加条件を設けている場合も。
女性ばかりの職場で男性との出会いがない、同じ職場同士の結婚は嫌!という人にはとても良いかもしれませんね。
出会いの場その④紹介
どこの業界も「友達の紹介で知り合った」は非常に多いケースです。
先程挙げた婚活パーティーや合コン、街コンがあまり好きではない人もいますからね。出会いの場に出向かなくても、紹介で気付けばゴールイン、という可能性も大いに有り得ます。
また同業者との結婚が嫌という人もいます。
そういった場合は紹介により、異業種の人と付き合うことで新しい世界が見えるメリットもありますよ。
出会いの場その⑤お見合い
非常に多いケース、とは言い難いのですがお見合いでゴールインする人もいます。
特に古風な家系だと「結婚はお見合いでするもの」という考えのところもありますからね。
しかし最近は「お見合いパーティー」「一対一のお見合いプラン」など様々な形で存在しているようです。
お見合いに少し硬いイメージがあったせいか、近頃は気軽に参加できるよう工夫を凝らしているんだとか。
出会いの場その⑥SNSやアプリ
最も今時と言える方法が、やはりSNSやアプリの活用!
特にマッチングアプリは様々な発展を見せており、利用者も非常に多いのです。
「本当に出会えるの?」と私も疑問に思っていたのですが、意外と活用している人は多く、出会いも星の数ほどあるようです。
しかし実際に相手の顔が見られる合コンやパーティーと違って、危険を秘めていることもあります。
手軽な分、少しリスクの高い出会い方かもしれません。
こうして見ると、出会い方には様々な方法がありますね。
もし昼職へ転職したら、こういった場所へ足を運んでみるのもいい人生勉強かもしれません。